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愛は千年の夢

傾向がある

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傾向がある

テレビCM は、笑わせることによって売り上げが上がると言われている。
たしかにウィットに富んだ味わいのあるものは、
いつまでも心に残っている。
基本的には、”遊び心” があるかどうかが正否を分けるようだ。

また、文房具など日常的に使うものも、
ちょっとした"遊び心" を持っているものが好まれる。
かつて、”パックマン貯金箱”というのがあった。
硬貨を載せると空中を飛んで口を開けた貯金箱に呑み込まれるというもの。
実演販売で飛ぶように売れた。
また、ドラキュラの手がそ~っと出てきて硬貨を箱の中に引き入れる
”ドラキュラバンク” と呼ばれる貯金箱が大ヒットした事もあった。
人は、基本的に遊び心を楽しむところがある。

仕事にも、遊び心を入れると、かえって、はかどる事もある。
かつて、明治や大正時代とか、幼い丁稚などの奉公人を置いていた商家には、
自転車の「リム(自転車のタイヤとスポークとはずした鉄の輪っか)」を置いていた。
その当時、この「リム」を棒で転がして遊ぶのが子供の間で大ヒットしていたという。
丁稚奉公(でっちぼうこう)の子供に、
お使いを命じたりするときにこれを渡したという。
渡された子供は、これで遊びたいばっかりに、進んでお使いを好んでするようになり、
目的の場所まで走っていくという利点があったという。
(もちろん、目的地以外の脇道に行く事は許されていない。)
こんな風に、ちょっとした"遊び" を入れると、かえってはかどる事がある。

住友財閥の創始者と言える住友政友という人物が、残した言葉に
「商いと文章は似たところがある。
カッとなったり、悲しみに沈んだときには、行なうべきでない」というのがある。

気持ちに余裕がなくなると、
「商(あきな)い」というものも、ただの金儲けの手段になってしまい、
文章も、そのような精神状態で書くと息苦しいものになってしまう。

「文は人なり」ということになるようだ。

そして、”遊び心” があってこそ、商い(=飽きない)。
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