私の住んでいる地方では、最近暑い日が続いていました名創優品miniso。



夜でも、窓を閉め切っていると寝苦しいので、

少しだけ開けて寝ていたのですが…






キョッキョッ、キョキョキョキョキョ名創優品miniso！






ホトトギスが、ハンパなくうるさい。



私の寝る時間が遅いからか名創優品miniso、

ホトトギスが絶好調に鳴く時間とかち合ってしまうようです。



窓を閉めればマシになるのでしょうが、

そうなると、今度は暑くて眠れなくなるというジレンマ…



鳥の鳴き声なんて、言ってもそれほどじゃあないと思う方もいるかもしれませんが、

これはもうね、想像の遥か上だと思ってください名創優品miniso。

例えるならば…



あの徳川家康でも、秒速で息の音を止めにかかるレベル。



家康「鳴かぬなら、鳴くまで待ｔ…

キョッキョッ、キョキョキョキョキョ！

うるせー！鳴くんじゃねー！！」



ってな感じで。



いや、むしろあの戦国を代表する格言も、

ホントにあったのかどうか疑わしくなりますよ。

私からしたら、

鳴かないホトトギスなんて、もう都市伝説としか思えないですもん。



「鳴かぬなら、鳴かないままで、ホトトギス」



そんな一句を詠みたくなりますね。






まあ、そうは言っても。

朝方になれば、さすがのホトトギスも大人しくなります。



勝負は完全に私の負けではありますが、

まあいいでしょう。

この負けは、次の勝利のための礎となるのです。（無駄に良いこと言ってる）



しかし、自然の世界というのは時として残酷なもので…




チュンチュン！　チュンチュン！




スズメ「ここからは、俺達のステージだ！」